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就職・転職を成功させる秘訣!Career support

就職・転職を成功させる秘訣 人材教育のプロによるワンポイントアドバイス

就職活動

就職や転職を目指す皆さん

活動の方は順調に進んでいますか?

既に就職活動を始めている人も、これから活動をはじめる人も、就職や転職を成功に導くためには知っておくと有利に働くことがいろいろとあります。

ここでは多くの企業や自治体で人材研修を行なっている、人材育成のプロが心理学や人材育成の観点から就職や転職を成功に導くためのポイントを解説していきます。



知っておくと就職後も役立つ心理学のポイント執筆しています


目次

1.自分の売り・長所を明確にしてみよう

2.就職対策での適性検査の活用方法

3.就職・転職を成功させるワンポイント 〜キャリアビジョンを立てる〜

4.何をやりたいのかわからない時?!

5.行動する! 〜行動力をつける方法・心理学〜

6.面接で印象に残る人・残らない人 〜面接での心構え〜


心理学を活用した就職・転職活動を成功させるワンポイントアドバイス


1.自分の売り・長所を明確にしてみよう 

「自分の長所・セールスポイントを10個言ってください」

と言われたら・・・

皆さんはスラスラと言えますか?


私は家電製品が好きで、よく量販店に行くのですが、新商品が出ると店員さんに 

「この商品の売りはなんですか?」

と聞いたりします。


その時に慣れた店員さんは商品のセールスポイントをスラスラと話してくれるのですが、新人さんだったりすると「え〜っとですね〜・・・」などと言ってパンフレットを読み始めたりします。

当然のことですが、セールスポイントや売り、製品が他と違ってどれだけ良いのかがわからなければお客さまは商品を欲しいと思いませんね。


就職活動や転職活動では、あなたがあなたのセールスマンになります。


面接の時「あなたの長所は?」と尋ねられた時、あなたがご自分の長所、売り、他の人と何が違っているのか明確に話せなければ、担当者はあなたを欲しいと思ってくれません。

家電量販店の店員さんが商品のことを良く知る努力をするのと同じように、
自分を良く理解し、それをしっかり言葉に出来るようにしておきましょう。


※心理学を活用した就職対策講座行っております(適性検査含)


2.就職対策での適性検査の活用方法


皆様は就職や転職のために性格適性検査を受けたことはありますか?


就職活動での適性検査というと、

「自分は〇〇に向いている・○〇に適性がある」とか「○〇には向いていない」

といったことを判定したり、


こんな風に回答すると採用されなくなる・・・

といったような、採用されるための事前対策として活用したことがある人も多いことと思います。



勿論このような活用方法も重要ではありますが、それ以上に大切な適性検査の活用方法は、


「なりたい自分」と「今の自分」のズレを確認すること です。


例えば、


「周囲のことが考えられず我流になりやすい」

と判定されたとして、


「まさにそう!。だから自分流で出来る仕事をしよう!」

と思える人はそのままでいいのですが、


「大企業に入って、他の人たちと協調しながら仕事をしたい」

と思うのであれば、今から他の人たちと歩調を合わせるよう意識することが大切です。



適性検査で適性がある・ないと判定され一喜一憂するのではなく、

なりたい自分に近づくためのツールとしても活用するようにしてみましょう。


人は必ず成長するのです。


因みに真の意味で適性とは、その仕事が好きかどうか、その仕事を本当にやりたいかどうかだと思います。


※心理学を活用した就職対策講座行っております(適性検査含)


3.就職・転職を成功させるワンポイント 〜キャリアビジョンを立てる〜


皆さんは希望する企業だけでなく、その企業に就職した後、何がやりたいか、どうなりたいか、イメージ出来ていますか?


以前のニュースで、就職が決まった後に燃え尽き症候群のようになる人が増加していると報道されていました。


原因は、就職活動の時に全ての目標を「大手企業に就職すること」だけにフォーカスしてしまったことにあるようです。


一時、スチューデントアパシー(大学入学後に無気力に陥る)という言葉が聞かれましたが、これも同様にその大学に合格することだけを目標にしてしまったことが原因とされます。


一流企業に就職したい という目標を持ち、努力することは決して悪いことではありません。



ただ、そこはあくまで通過点に過ぎず、就職して何をやりたいのか、将来的にどんな仕事をしていきたいのか、その企業で自分自身はどうなっていきたいのかといったキャリアビジョンを持たずに、企業名だけで就職を考えてしまうと、入社出来れば全ての目標は達成されてしまう訳ですから、場合によっては燃え尽きて無気力やうつになってしまうことも考えられます。


これでは就職や転職が成功したとは言えませんね。


企業名や待遇も就職先を選ぶ上で大事なことではあると思いますが、それと同時に、もしくはそれ以上にそこで何がやりたいのか、キャリアビジョンを立てるように心がけていきましょう。



4.就職・転職を成功させるワンポイントアドバイス 何をやりたいのかわからない?!


前回キャリアビジョンを立てることの重要性をお話させていただきましたが、
日頃若い学生さんたちのカウンセリングをしていると、現実問題として

「自分は何をやりたいのかわからない」

という悩みを多くの方が抱えているようにも感じています。


ある程度の方向性を定めて、大学の学科や専門学校、高校に入学はしたものの、
はっきりと「これがやりたい」という仕事が見つからないまま、
就職活動をする年齢になってしまうことも少なくないようです。


こういった場合は、よく言われるように適性検査を活用したり、自分の好きなことや、
子供の頃なりたかった職業などから方向性を見出していくのも一つですが、

私が一番良いと思っているのは「体験をする」ことだと思います。



就職をした多くの先輩が、頭では「いいな」と思ってその仕事就いてみたけど、、
実際やってみると全然イメージと違った・・・そんな話を聞いたこともあるかと思います。


考えているのと、実際にやってみるのでは大きく違うのです。



その意味では、学生の時にいろいろなアルバイトをやって見るのがいいでしょう。



私の話をしてしまい恐縮ですが、小学生の時の新聞配達のアルバイトから始まって、
いろいろな種類の仕事を学生の時に経験しました。


そのおかげで、「この仕事は自分には合わないかな」と思うもの、
アルバイトに行くことを考えただけで体調が悪くなるもの(汗)、
やっていて楽しくてやりがいがあると感じられたもの、

いろいろなものがありました。


こういった実感は、頭で考えていてもなかなかわからないものです。



チャンスがあれば、就職活動をスタートする前に出来るだけ多くの職業体験を積んでみましょう。



あなたにも、きっとこの仕事好き と思えるものがあるはずです。




5.行動する! 〜行動力をつける方法・心理学〜


就職を早く決めたい、転職を成功させたい・・・

結果を出すためには、持っている能力や資質も大事ですが、

それ以上に大切なのが、「行動すること」「行動力」です。


「就職を早く決めたい」 「〇〇社に就職したい」

そう思っていても、行動が伴わなければ一向に決まりませんね。


でも、「自分は行動力がなくて・・・」そんな風に思っている人も少なくないかもしれません。


行動力とは、「思い立ったら即行動する癖」 と言い換えることが出来ます。


ではこの行動する癖はどうやったらつけられるのかと言うと、


何のアドバイスにもなっていないようですが、


「思いったったら即行動してみる」  これを「繰り返す」のです。


どんな小さなことでも構いません。


頭に浮かんだことがあったら、「後で」するのではなく、

「今行動する」のです。



「癖」とは毎日毎日繰り返すことによって、身についてきます。


何か思いついて行動しないことが多ければ、行動しないのが「癖」になります。


毎日布団の上でゴロゴロしていれば、毎日ゴロゴロするのが「癖」・習慣になります。


毎日毎日あれこれ考えてばかりいれば、あれこれ考えてばかりいることが「癖」になります。


なかなか、大きなことは難しいという場合は、まずは運動したり、掃除をしたり、とにかく考えてばかりいないで身体を動かす=行動してみましょう。


身体を動かすことで、身体のキレが良くなると、行動する力も身についてきます。


特に行動力は就職した後、学生の時以上に重要になってきますので、今のうちから行動力を養っておくことが大切です。


続く・・・



6.面接で印象に残る人・残らない人


少し話は変わりますが・・・

皆さんは非常に多くの人が集まる場所、例えば何かのパーティーや交流会などに参加した時、家に帰った後、何人くらいの人の顔と名前を思い出すことが出来るでしょうか。

一度に沢山の人に会うと、どうしても印象に残る人と全く残らない人というのが出来てしまいますね。


これは企業の面接担当者も同じです。


一度に、一日で、何人もの人を面接していると、
どうしても印象に残る人とそうでない人の差が出てしまうのです。


印象に残った方が採用の可能性が高まるのは言うまでもありませんね。


ではどういう人が印象に残るのかと考えた時、


先ほどの交流会やパーティーなどの場面を思い出していただくとわかりやすいと思いますが、印象・記憶に残りやすいのは

「好意を持った人」 と 「嫌だなと思った人」

です。



ポイントとなるのは、好意にしろ嫌悪感にしろ、人の記憶に残るのは何かしらの

「感情」が動いた時なのです。


その逆に印象に残りづらいのは、ごく普通の、何とも思わなかった人、
つまり感情が動かなかった人、ということになります。


そうなってくると、面接で質問されたことに対して、教本にあるような誰もが答えるような文言で、原稿を読むような話し方をしていたのでは印象には残りにくくなってしまうと言えます。


面接担当者の印象に残っていくためには、基本やマナーを押さえつつも、
自分らしさや自分なりの売りと言うものをアピールして、担当者の感情を動かしていくということが大切です。

覚えておいた原稿を間違えたり、変なことを言ってしまったとしても、面接担当者が笑ったり、「君面白いね!」と言ってくれたら、それは面接担当者の記憶に残るという意味では成功かもしれません。



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※上記の内容は参考までにご活用ください。
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